てつ様・会社員・40代★
入念な検査と分かりやすい説明で納得
最初にどこがどう痛むのか、とか、詳細なカウンセリングと写真撮影で、歪んでいる箇所曲がっているところを入念にチェック。先生の作ってくれた計画書に基づきながら、慎重に施術を進めていきます。
院長の江村先生の患者さん思いの誠実な人柄も非常に好感が持てます。腰椎の何番めがどういうふうになっているから、こういう風にしますとか、非常に分かりやすく説明してくれます!
こんなお悩みはありませんか?
もしあなたが
- 肩がぶつかったら激痛でうずくまってしまった
- 寝返りをしようとしたら激痛で起きてしまう
- 何か物を取ろうとしたときに激痛がはしる
- 肩の痛みで着替えがおっくううだ
- 痛みを軽減して仕事や趣味を楽しみたい
といったことでお困りなら、
羽村市で口コミ1位の評価をいただく当院がお役に立てます。
あなたと同じような悩みを抱えていた患者さんも今では不調のない生活を取り戻し、やりたいことに存分にエネルギーを注げるようになっているからです。
次はあなたの番です。
院長プロフィール
院長プロフィール
江村浩昌(えむら ひろあき) 1961年生まれ 自らの慢性腰痛が整体とカイロプラクティックで劇的に改善した経験から治療家としての道を目指す。鍼灸院、整体院で経験を積み2006年に東京都羽村市で開院。自身の体験と約2万人の施術経験から整体とカイロプラクティックを合わせた独自のハイブリッド整体を生み出す。 この施術が多くの方に評価され、大手口コミサイトで地域1番の治療家として支持を集めている。四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)
の基礎知識
四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)とは
世間一般では『四十肩』や『五十肩』という呼び方は病名だと思われていますが、医学的にはこういった病名はありません。四十肩や五十肩とは属名であって整形外科的な言い方をすると「肩関節周囲炎」と言います。肩関節周囲炎という病名は一般的には知られていないため、整形外科に行っても「五十肩ですね」と属名で診断されることがあります。
肩関節における痛み(疼痛)や動かない状態(可動域制限)を伴う炎症性疾患は全て肩関節周囲炎(四十肩・五十肩)に含まれます。
主な症例として腱板損傷、肩峰下滑液包炎、関節唇損傷、関節包炎、腱板疎部損傷、二頭筋腱炎、肩鎖関節炎などがあり、その病態は様々で整形外科では細かい病態分けをしないので治りづらい疾患とされています。
症状が治癒に向かうまでは、おおよそ1年~1年半を要することが多く、痛みが治っていく過程は3段階に分類され、急性期(炎症期)→亜急性期→慢性期(拘縮期)の順に症状が進行し、それそれの段階によって治療法が異なり、この判断を間違えると症状を悪化させる恐れがあるので注意が必要となります。
また、関節そのものの炎症ではなく、ホルモンバランスや自律神経のバランスなど、体全体の変調により痛みが発生するという意見もあり、治療時間の長期化や対応方法の難しさが特徴の疾患の一種でもあります。
喜びの声をいただいています
かおちん様・主婦・40代★
体がスッキリ軽くなりました
初めて伺ったのですが、入った瞬間から姿勢を見て、どこのバランスが悪くてどこに痛みがあるか私が言わなくてもわかっておられました。
写真で見せてもらうといかに自分が歪んでいるかが分かりました。
施術方法も丁寧に説明しながらやって頂けたので納得しながら向き合えました。 私は他の整体やカイロプラクティックだと、施術の後にだるくなったりするのですが、今回は体がスッキリ軽くなった感じがしました。